このところM5Stack ATOM Liteでよく遊んでいますが、作りたいものって、ホントちょっとした物だったりするので、またPICをしたくなりました。
この衝動、一定期間毎に訪れます。
で、PIC12F1840でLチカを行いました。
その作業ログです。
このところM5Stack ATOM Liteでよく遊んでいますが、作りたいものって、ホントちょっとした物だったりするので、またPICをしたくなりました。
この衝動、一定期間毎に訪れます。
で、PIC12F1840でLチカを行いました。
その作業ログです。
GWから作り始めているベランダビオトープ棚、システムを早く組まねばーっと思ってまごまごしてたら、お古のバッテリーとチャージコントローラーを手に入れてしまいました。
ソーラーパネルのみ(蓄電装置なし)で暑いときだけ、ファン・ポンプを稼働させるつもりでしたが、手に入れたからには蓄電込みのシステムにしようと思い、現状で、構想通りのシステムはまだ組めていませんが、最低限の動作はしているので、記事にします。
RaspberryPi Picoと、ESP32を搭載したATOM Lite(M5stackシリーズ)で、どちらもMicroPythonを使って、シリアル通信(UART)を行いました。
あるシステムを作ろうとしたとき、ATOM LiteだとGPIO端子が足りない、RaspberryPi Picoだと無線通信ができないっとなることもあると思いますが、その際、一方にGPIO増設モジュールあるいは無線モジュールを取り付けるより、この2つを通信させた方が安価だなって思いまして。
トランジスタによる水センサーで、RaspberryPi(Zero W)で水検知するテストを行いました。