カテゴリー: 工作

Waveshare RP2040-Zeroのテスト

MicroPythonが使える最も安いマイコンボードって、RaspberryPi Picoだと思っていたら、若干ですが、それより安いマイコンボードがありましたので、試しました。

Waveshare RP2040-Zero
https://www.switch-science.com/products/7886

Picoとの価格差はわずかですが、コンパクトな切手サイズなのが魅力的です。その分、GPIO端子は減りますが、3色LEDとリセットボタンが付いている分、利便性が向上しています。
特に3色LEDが色々動作確認するには便利で助かります。

MicroPythonをインストールする手順も、Thonnyの操作性も、純正のPicoと変わらず。
Pico用のMicroPythonをそのままダウンロードしてインストールしました。

Picoでのインストール手順
RaspberryPi PicoでMicro Pythonのテスト

個人的には、やりたいことってシンプルなことが多く、GPIOが沢山必要な機会って意外と少ない。コンパクトの方が便利が良いことが多いので、これなら純正Picoより多用しそうです。

ただ背面側にも部品が配置されているので、プリント基板に表面実装する場合は、同サイズのSeeed Studio XIAO RP2040が良いと思われます。こちらは純正Picoより少し高いですが。

今のところ、使ってみて気づいたことは、3色REDの引数の順番がRGBではなくGRBだったこと。

import machine
import neopixel

pin = machine.Pin(16, machine.Pin.OUT)
np = neopixel.NeoPixel(pin, 1)

np[0] = (0, 0, 0) #GRB
np.write()

MicroPythonでリアルタイムクロックRTC-8564NBを使う

前回、PICでアバウトにRaspberryPiを間欠動作させましたが、ちゃんとした間欠動作をやろうと思って、リアルタイムクロックモジュール(RTC-8564NB)を買ってきました。(ホントは結構前に買ってたんですけど、やっと手を付けました・・・^^;)

 

リアルタイムクロック(RTC)モジュール ¥500
https://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-00233/

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PICでなんちゃって間欠起動タイマー

PICに再び挑戦しているものの、再挑戦の動機となったI2Cのスレーブ化は問題解決ができず行き詰まり中。
気晴らし?に、PICによるRaspberryPiの間欠動作を行いました。

以前、RaspberryPi Zeroの間欠動作をRaspberryPi Picoでした事がありますが、Picoを使った理由は技能的にMicroPythonしか出来なかったから。今ならPICでもいけるんじゃないかと。

 

行ったこととして、PIC単体で可能なウォッチドックタイマーとスリープを使って、なんちゃって間欠動作回路を組みました。

この回路で、RaspberryPi Zero Wを、大体30分に1度動作させる間欠動作させた結果、1900mAのニッケル水素電池3本で、165時間(6.9日)稼働しました。

過去、市販の間欠動作デバイスであるEveryUSBで同じことをやった時の稼働時間は119時間でした。今回、RaspberryPi OSをDesktopではなくLiteに入れ替えてあるので、まったくの同条件ではなく、起動にかかっている消費電力が違うのかもしれませんが、それでもなかなか長生きしました。

ちゃんとやろうとすれば、タイマー機能やアラーム機能が付いているリアルタイムクロックICを使う方が、省電力だし正確だし良いと思いますが、、、まぁ、PICは安いし、他の機能を付与できるし、使う場面もあるかも?

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