今回、システムのプログラム更新をいちいちモノを回収して行うのが面倒なので、PHPサーバにスクリプト(MicroPython)をアップロードし、ESP32(ATOM Lite)からPHPサーバにアクセスして、スクリプトの更新を行うといったことをしました。
オンラインでプログラムを更新することをOver The Airで、OTAと呼ぶらしい。
今回、システムのプログラム更新をいちいちモノを回収して行うのが面倒なので、PHPサーバにスクリプト(MicroPython)をアップロードし、ESP32(ATOM Lite)からPHPサーバにアクセスして、スクリプトの更新を行うといったことをしました。
オンラインでプログラムを更新することをOver The Airで、OTAと呼ぶらしい。
RaspberryPi Picoと、ESP32を搭載したATOM Lite(M5stackシリーズ)で、どちらもMicroPythonを使って、シリアル通信(UART)を行いました。
あるシステムを作ろうとしたとき、ATOM LiteだとGPIO端子が足りない、RaspberryPi Picoだと無線通信ができないっとなることもあると思いますが、その際、一方にGPIO増設モジュールあるいは無線モジュールを取り付けるより、この2つを通信させた方が安価だなって思いまして。
トランジスタによる水センサーで、RaspberryPi(Zero W)で水検知するテストを行いました。
ベランダに作り始めた生き物を飼育するビオトープ棚、今回は水循環のお話。
やったことというより、実際やってみたら、こうすりゃよかったなぁというメモです。写真も撮ってないので、ほんとメモです。