RaspberryPi Picoとリレーを使って、RaspberryPi Zeroを30分に一度起動させると言った間欠動作させるテストを行いました。
RaspberryPi PicoでMicro Pythonのテスト
RaspberryPi Pico買いました。
目的はRaspberryPi Zeroのソーラー電源システムを作ることですが、今回はとりあえずMicroPythonを動かしてます。
(そもそもビルドまで手を広げる気すらない)
Raspberry Pi Zeroソーラー電源システムの検討
RaspberryPi Zeroをソーラーパネルで昼間だけ稼働させるシステムを作るため検討メモです(まだ作ってません)。
余談ですが、今回検討するきっかけてしては、以下の理由があります。
- 前々から作りたいと思っているベランダ菜園装置の電源システムとして、やってみたいと思っていた
- 技術的ネックだったマイコンの実装がRaspberryPi Picoの登場により出来るんじゃないかと思った
- 最近、仕事で屋外にRaspberryPi Zeroによる計測装置を設置する機会があり、そこでも使えそうと思った
これだけ理由があるので、いつもみたいに考えといて作らないじゃなくて、今回は作るはず、です。
追記:実際に作ったのはこちら
小屋の別荘を建てた時の固定資産税の試算
ここ最近、家(マンション)の近くで購入した土地に、自分で小屋を建て、外には畑と池を作って、子供達と一緒に、BBQしたり、木工作業したり、畑作業したりして休日を過ごす、っという妄想をよくしてます。
で、その妄想の実現に必要なことを暇な時に調べたりしてます。
今回の記事は、更地に小屋を建てて住宅用地にするための条件と、住宅用地にした際のコストメリットを試算しました。まぁ、我が家はただでさえ財政難なので、そんなことできるはずもなく、妄想止まりなのですが。