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切り替えスイッチ製作検討2

先日、検討した部品を購入しました。早速下手こいたことに気づきましたorz

 

 

注文した部品が届いて、これがリレースイッチかーっと思って、テストしてみました。

カチカチ切り替わって楽しいー。
っと、そこまでは良かったのですが、コイル部分の抵抗を測ってみると、0.7kΩ・・・、え?

僕はリレースイッチを電流検出用に使おうと想定してました。コイルなんて銅線くるくる巻いただけなんだから、精々数Ωと勝手に思っていましたが、0.7kΩも直列に繋いだら、電熱グローブに流れる電流は0.01A程に・・・。電圧降下も大きい。なんてこった。

リレーのコイルは微量の電流で動作するように、導線を細く長く巻いて磁界を強くしていて、結果、抵抗が大きくなるらしい。普通は微量の電流で出力電流を操作するための装置で、今回のはその逆の使い方をしようとしてるからなー・・・。はて、どうしよう。

 

改めて電流検出方法を調べてみると、シャフト抵抗と呼ばれる低い抵抗を間に噛ませ、その間の電圧降下を検出回路で測るのが一般的らしい。そして、その検出回路は専用のICがあるとのこと。

これかな?

ハイサイド電流センス・アンプIC 1mA LT6106CS5
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-07300/

出力電流は1mAと小さいため、電流値を図るときは、オペアンプを使って増幅しなくちゃならないっぽい。僕は有無を知りたいだけなんですが、1mAはLEDを光らすにしてもちょっと小さい(10mAくらい?)から、やっぱオペアンプはいるんだよな。

このICだけで210円。これに抵抗やらアンプやら付けるとおそらく500円は超えます。5口で2500円以上。この選択肢はちょっとないですね〜。これは電流値を測るもので、有無が知りたいだけの使い方としてはハイスペック過ぎます。

 

シャント抵抗の存在を知った段階で、異なる微小抵抗を並列に繋いで、必要な電流だけ引き込めばいいんじゃね?っと思いましたが、今回は電源ハブなので、接続するものが決まったものではない以上、抵抗値のバランスだけで引き込む電流をで一定にすることは出来ない。ちょっと厳しそう。

 

確なる上は、リードスイッチとエナメル線で、抵抗の少ないリードリレーを自作するかぁ。
できるかどうか、電流検知範囲はどれくらいになるか、予想もつきませんが。

 
 

回路の一部が切断されたら別の回路が導通する
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1366804533

回答の意味がわからないけど。フォトカップラーとやらを使えばできるんか?

リードリレーって何に使うのですか?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1435088384

ここでもフォトカプラーが取って代わっているとの回答がある。ぬぬ?

調べてみましたが、やはり一定の電流を流す必要があって、今回の使い方では使えないと思いました。

 
 

はぁ、出力側にパイロットランプ付けるのってこんなに大変なんです?
良くあるような気がするから、簡単だと思ってたんだけど。

そもそも簡単だと思ったのは、100均のシガーソケット電源アダプタが通電すると光る仕組みだったからなんだけども、それはどうなってるんだ?

ちょっとケースをバラしたものを観察してみました。

usb1 usb2

んー、降圧用のIC(MC34063A)と平滑化用のコンデンサとコイル、後は抵抗とLED、特別な部品はない。

LEDはどこにつながっとるんかなと思ってテスター当ててましたが、細かすぎてよく分からず。ただプリント基板を凝視した限りでは、データ通信用の2ピンに繋がってないか?くっ、なるほど、USBだとそういう手が使えるのか。

Updated: 2016年2月29日 — 07:21

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