自分の資質

ギャロップ社の提供する才能発見ツール「ストレングスファインダー」をやってみました。
 

さあ、才能に目覚めよう [ マーカス・バッキンガム ]
価格:1728円(税込、送料無料)

 

このツールは、強みとなりうる才能、その元となる資質をあぶり出すことが目的のツールです。才能とは「無意識に繰り返される、思考・感情・行動のパターン」と定義されており、才能を生かすことで強みを形成します。資質を34に分類し、その内、自分に強く出ている上位5つの資質を判定します。

その結果、僕の資質の上位5つは以下でした。

・着想
・親密性
・学習欲
・未来志向
・自我

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足踏み式折りたたみ自転車アイディア

先の記事で、足踏み式折りたたみ自転車のアイディアが出たところで、そっちも描いてみました。

じゃん。
s-bike-2 s-bike-1

ここまでくると、もはやキックボードなので、タイヤも6インチにしました。
人が乗ると・・

s-bike-3 s-bike-4

こんな感じ。うーん。はたして、乗れる代物なのかどうか。。。

s-bike-5 s-bike-6

重心的には、ほぼ後輪に乗っているはずですが、駆動するのは前輪です。ちゃんと進むのかなぁ。

折りたたむと

s-bike-8 s-bike-7

今のところ収納サイズは、幅36cm、高さ32cm、奥行48cm。
前のアイディアとどっちがいいだろう?

 

なんとなく、中身を考えてみた。
s-bike-i1

ごつぅ。ここまで描いて気付いたけど、これじゃあ、曲がれないじゃんー。

久々の3Dモデリング

以前、サドルの無い折りたたみ自転車ないなぁなんて話をしたので、なんとなくモデリングしたくなりました。

mybike
シンプルー

8インチタイヤで、タイヤ間隔が600mm。全長は803mmなので、半分に出来たら400mmになるやも!?
mybike-3

人(身長170cm)が乗ると、こんな感じ。
mybike-2

これ、運転できるのかなぁ。

描いてて思ったけど、ペダルを回すための高さをかせぐのに、結構スペースを使う。っということは、両足の足踏み式のキックボードみたいな方がコンパクト化できるんかいな?

動機を考える2

前回に引き続き、動機を考えてみます。

本で紹介されていた動機を探る方法は以下の通り。

 

・人生最期の日論
・ミッションステートメントの書き出し
・診断ツール(キャリパープロファイル、MBTI、エニアグラム、キャリアアンカー、R-CAP)
・ライフストーリー分析
・周りの人に問う

 

当然、これらで動機が浮き彫りになるわけじゃなく、漠然とした方向みたいなものを決めて、後は仕事の中での顕在化していくためのものとのこと。

やってみよー

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動機を考える

転職するに当たって、こんな本を読みました。

これによると、動機と能力、やりたいこととやれること、この2つ重なり合う部分に自分の仕事があるとのこと。そりゃそうだろうね。

 

ちなみに動機は初めから把握するのは難しく、普通、働いてみる中で自分に負荷をかけて、初めて顕在化してくるらしい。

 

能力というのは天性の才とリンクした能力を指し、努力で挽回できるものではないことに注意。才能がない事をいくら頑張っても凡人にしかなれず、一流にはなれないので見極めが大事。これも把握するのは難しく、本気で仕事をした実績を振り返り、自身の成長を感じた事、人より秀でた成果を残せたものなどから、分析することで見えてくるとのこと。

 

双方、バリバリ仕事する中で顕在化するとのことけど、今の職場はぬるま湯だから、正直、仕事の中で見えてくるものは少ない気がしてならないけど、とにかく暫定的でもいいから見つけねば。
 

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